2008年9月19日
2008年9月12日
デザイナー Peter Marigold,UK

デザイナーのピーター・マリゴールドの棚。
中学生のとき、数学で四角形の内角の和は360°と習った。
そんな数学の定理なんて、生活の中じゃ使わない。
そう思ってたけど、使わないんじゃなくて、僕には使えない。だったなんだな。
一本の丸太を四つに割り、それをそのまま箱の角に使用する。
そうすると、丸太の割れた形によって箱の形が決まる。単純なことだけどハッとさせられる。
上の写真の棚なんて、数学の問題で、この角度は何度ですか?
という図をそのまま棚にしてしまったようなもの。
僕は中学生のとき、問題を解くことしか考えていなかったんだな。
と、ちょっぴりさびしくもあります。

2008年9月 6日
益子焼 柿釉飯碗

フジロックのときに持参した星の模様の湯呑みがあまりに不評だった(自分ではとても気に入っていた)ので、そのリベンジ。
星柄の湯呑みをじっくりと見て、僕はどこに魅力を感じているのだろうかと考えてみた。
しばらく考えても、なかなか答えが見つからなかったけど、ふとした瞬間に、
僕が惹かれているのは星の模様じゃなくて、形とか配色とかが自分好みなだけじゃないの?
て、頭に浮かんできた。
星柄に意地になってたとこがあるから、認めたくなかったけど、そうなのかも。
なので、配色はそのままに、飯碗を作ってみました。
これがなんとも、お気に入りに。
星じゃなかったんだな。。。
益子柿釉飯碗 Φ11.5cm h6.5cm
2008年9月 1日
写真家 tom.hoops

上の写真は、写真家 tom.hoopsの白黒写真。
現実の世界には色彩があって、白黒の景色を見ることはまずないはず。
なんだけど、
tom.hoopsの白黒写真は現実の世界を見るよりも、
すぐ目の前にある本物を見ているような生々しさを感じてしまう。
ん、すこし違うかな?
見たことのない、景色や人物の写真でも、
自分の記憶のなかにすでにあって、そこから思い出しているかのような錯覚におちいる。
なのかな?
ちょっとかっこつけた文章を書こうと思ったら、うまくいかないな。
白黒写真ていいな、と思ったんだけど、説明しようとすると難しいな。。。

