2010年2月13日

エンプティネス(Emptiness)

works173

無印良品のアドバイザリーボードの原研哉さんの話が興味深いです。
まだ途中までしか読んでいないのですが、
「空っぽ」とか「更新」とか、自分の考えに重ねて読んでいくと
いろいろ納得できるところもあっておもしろいです。

焼き物の制作は、常に更新の繰り返しのようなところがあって、
次に作るときは、全く同じものを作ることを目指すのではなくて、
前回よりも、ちょっと良く作ろうとします。

ちょっと良く作るためには、
その良し悪しを判断できなくてはならなくて、
僕の場合はそれを頭の中の感覚で行うよりも、
しっかり言葉にして、具体的にどこをどうすれば良くなるのか、
前回よりも良いものができたけれども、その理由はなんなのか、
とかしっかり考えないと、うまくいきません。

更新するためには、まず整理しないとダメみたいですね、僕の場合は。

「空っぽ」 なんていうのも、
器に通じるところがありますし、
原研哉さんの話、とてもおもしろいです。


無印良品の理由展 トークイベント採録 第3回 原研哉氏
http://www.muji.net/lab/report/100203/

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